秋の兆しがみられる今日この頃、いかがお過ごしですか。
私は涼しいなあと思いながら散歩したり、窓全開で家でゴロゴロしております。
エアコンなしでも過ごせるようになってまいりましたね。
汗をたらりと流して扇風機の風にあたるのが涼しくてとても風流を感じます。

さて、9月も半ばを過ぎ、私は未だ自宅警備員です。
会社の復職面談にて、元の職場の人に突き放されるようなものの言われ方をしたので、復職したいという気持ちや働けるという自信を無くしてしまいました。
産業医も「がっかりした。2週間何を勉強していたんだ」くらいに言われて、生きることが面倒になってしまいました。
面談終わりはずっと泣いておりました。家に帰る車でも泣き、帰ってからも泣きました。
あんなところもう帰りたくないとなり、それからというもの、なんにしてもやる気が削がれております。
もう一生働きたくない、働ける気がしないという気持ちで今はいっぱいです。

そんな気持ちの落ち込みからか、強迫観念がよく顔を見せるようになりました。
一応復職プログラムを行っておりますが、その一環の朝夕の通勤訓練で最近特に「人を轢いていないか」「信号は青だったか」「ほかの車にぶつかっていないか」などの加害恐怖が頭にこびりついて離れません。

車に乗らなければいいのかというとそうでもなく、家でおとなしく過ごしていても加害恐怖に苛まれます。
家にすでにあるものに対して「これは万引きなどせずにちゃんと買ってきたものだろうか」と不安になります。
何度確認をしても不安が拭えず、地獄です。

しかも昼間、本を読んでいても眠気に襲われることがあるので、おそらく復職に時間がかかり過ぎたり、会社の病気や事件被害に対しての無理解が大きかったりが原因ですごいストレスがかかっているんだと思われます。
昼間寝てしまうのもバランスをとっているんじゃないかと主治医は言っておりました。

あまりにもストレスが大きく、滅入ってしまっているのでそれをカウンセラーに相談したところ、その方がやっている若者サポートステーションというところに2回めの相談をしてみたらとのことでした。
あんなセクハラをしっかり処罰しない会社には行きたくないなと感じます。さかのぼって処分してくれたなら前向きになれますが、きっと労働局に指導されても変わらないんだろうな…そんな暗い気持ちで毎日過ごしております。とても泣きたいです。社員やめても変わりをいれればいいくらいの気持ちなんだろうな。

明日、不安をお話ししてきます。  
足のかさぶたを何度もむしってしまうほどストレスがひどいです。
強迫は治まるのか、事件は解決するのか、事件被害由来のPTSDはなくなるのか、私は働けるのか、GIDの治療はどうしたらいいのか、課題が山積みです。
リフレッシュしてもこんなに問題があればそら帳消しになっちゃうよねって感じです。
ひたすらにしんどいなあ。

FINAL COMMANDER
2019-08-25



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